白州の尾白の湯と塩サイダー

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昨日は白州の尾白の湯(おじらのゆ)

おじろのゆ、ではなく、おじらのゆ
よく間違えてしまう^^;

フロントで受付のお姉さんからこの塩サイダーを頂いた♫
なんかのキャンペーン?

甘いようなショッパイような不思議な味。

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大浴場の入り口には名水。
入浴前には水分補給が必須ですね。

尾白の湯の最大のウリはやっぱり茶色の露天風呂。

以下ベルガ公式サイトから引用
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 この源泉「赤湯」は、地下深部から毎分160リットル湧出してくる湧出温度39.5度、溶存成分1キログラム中3万ミリグラムを超える日本最高級超高濃度温泉です。
温泉法による有効成分基準値の溶存成分総計の約30倍、バリウムイオン30倍、リチウムイオン20倍、ストロンチウム10倍、臭素イオン10倍、メタホー酸5倍、ヨー素イオン2倍という極めて多様な濃度の高いミネラルを含有する。
豊臣秀吉が愛した日本三大名湯「有馬温泉」型の濃い天然温泉です。超高濃度温泉型のなかでも、この「赤湯」の源泉は、バリウムイオン、ストロンチウムイオンが特に濃い、きわめてユニークで貴重な天然温泉です。

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