震災のとき停電が辛かった!
世の中の物は何もかも電気がないと動かないと
心底自覚したあの311。
そして電源コンセントがいらない石油ストーブは必需品だと心底実感。
ほんとはアラジン ブルーフレームヒーター ホワイト BF3907-Wが欲しかったけど
あの当時アラジンは全て売り切れ!
↓ ↓ ↓
電源コンセントがなくても使える暖房機は命綱だよねー
で、仕方なくコロナの似たようなものを購入。
従兄弟がコロナで働いているから大きな声では言えないけど
アラジンの方がデザインがなんとなく洗練されているんだもん。
今年の2月の大雪を思うと災害はマジ何時やってくるかわからない。
備えあれば憂いは少ない。
あの当時北杜市が停電の時小淵沢の友人は長野の諏訪へ夕飯を食べに行ってたそうです。
だって長野県は中部電力だから計画停電など関係ない。
諏訪へ行って普段と変わらぬ明かりのついたお店で
普段と変わらぬ美味しい食事を取れるのがとても非日常に感じられたとか。
災害って日常がとても貴重なものだと感じられる時だけど
やっぱ、あまり感じたくないのがホンネ。
そして今年の大雪の騒動を思うと
食料の備蓄は必須ですね!