テニスラケットのストリングの張替えに八王子まで

東京のコロナも落ち着き

ようやく

やっと
やっと
やっと

日本有数のテニスラケットのストリング張りの名人
鈴木敏朗さんのミスターテニスへ行けた。

お店は八王子駅の近く。
昨日電話してお願いしてあったので9時の開店と
同時にラケットを2本預け、張り上がるまで
2時間ほど駅ビルをウロウロ。

朝食におむすび権兵衛で梅ひじき玄米おむすびとお味噌汁。

激ウマ~~~♪

ウィンブルドンなどのグランドスラム大会や
国際大会でストリンガーとして活躍した鈴木
さんの話は超マニアックで面白すぎ。

ストリング張り専門でやってきた人の技術は
コーチがレッスンの合間に張るストリングとは
やっぱり大きく違う。

それはしょうがないと思う。
コーチはテニスのコーチが専門なんだから。

だから餅は餅屋ってことだよねー

ここで最大の問題がある。

鈴木さんが張ってくれたこのストリングに
見合うテニスの実力が私にはないことなのだ。

世間ではこれを豚に真珠という。