朝の散歩で紫外線の量を軽く測ってみた。
測ったのはこのキャップ
↓
アスタリフトUVクリア美容液兼化粧下地
紫外線の量で白いキャップが紫色に
変わっていく。
時間は7時半
まずは出発の玄関ポーチ
屋根の日陰だからキャップもまだ白い。
踏切の上は木がないから紫外線が多い。
紫外線を避けて森の中のコースを行く。
おおキャップが白い。
只今お昼の12時頃
家庭菜園で測ってみた。
ド紫色。
紫外線いと多し。
紫外線は標高が1000m高くなると約10%増加
するとされています。
以下気象庁ホームページより抜粋
https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-77uvindex_mini.html
標高と紫外線
紫外線は、上空から地上に到達する間に、空気分子やエーロゾルにより散乱され、その強度は弱くなります。 標高が高いと、その地点から上空の大気の量は少ないので、紫外線は散乱を受けにくくなり、その地点で受ける紫外線は強くなります(下左図参照)。 また、標高が高いと、大気を通過する際のオゾンによる吸収も少なくなり、紫外線は強くなります。 一般的には、UVインデックスは標高が1000m高くなると約10%増加するとされています。
ということは、
やっぱり！
八ヶ岳は紫外線が強い！
皆様紫外線対策及び美白ケア必須です！
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